1月29日〔未就園児対象行事 はらっぱ〕
第六回はらっぱが行われました。
今回の講師は、十文字学園女子大学 児童幼児教育学科 幼児教育専攻教授 金勝裕子先生です。
金勝先生は、十文字短大から現在まで何と30年もの年月を、十文字女子大学で過ごしており、専門は「日本音楽教育史」「日本童謡史」などで音楽文化の研究をしています。
今回は、「本当はこわい音楽の話」という題目でお話をしていただきました。
五感の中で自分で拒否できない唯一の感覚である「聴覚」。
毎日、音の洪水におぼれている日本ではいつの間にか「音楽」が忍び寄っています。
音や音楽に親しんで生きていくことが「快」と思うのは、なぜでしょう。
幼いころから経験して行く音楽とどのように係わって「快」を得るのでしょうか。
実際の音楽を聴きながら、話を進めて下さいました。
今回も感想をいくつかご紹介します。
《題名を見たら、少し難しいな~・・・と思っていましたが、わかりやすく、あっという間の90分でした!》
《普段なかなか聞くことのできない内容で、とても勉強になりました。》
《耳の大切さに初めて気がつきました。今まで意識していなかったのですが、これからは身の周りの音楽に耳をかたむけてみると、新たな発見があると思いました。》
《日本音楽の話を聞いて“ドキッ”としました。子育てに忙しく、自分の好きな音楽を聴かなくなっていました。楽しく聴けるゆとりを持とうと思いました。》
《音楽でイライラを感じることがあったのですが、そのような自分の感覚を大切に、耳を大事にしていこうと思います。》
《金勝先生の音楽の授業に参加したいと思いました!》
等、今回も多くの感想を頂きました。
今回で、平成20年度“はらっぱ”全6回が終了しました。
参加して下さった皆様、どうもありがとうございました。








