12月4日〔未就園児対象行事 はらっぱ〕
今日は第五回はらっぱが行われました。
今回の講師は、十文字学園女子大学 児童幼児教育学科 幼児教育専攻専任講師 長田瑞江先生です。
長田瑞江先生はお茶の水女子大学・大学院で発達心理学を専攻、
主に幼児期の子どもを対象に、心についての理解の発達、メディアからの知識獲得を促進する支援方法、幼稚園の保育形態と発達との関連、などをテーマに研究されています。
今回は、「子どもの心~2歳から6歳までの心の育ち~」という題目でお話をしていただきました。
乳児期の終わりから幼児期にかけての子どもの心は、どのようなものなのでしょうか。
反抗期はどうしてやってくるのでしょうか。
子どもらしい言葉や間違いは何から生まれるのでしょうか。
幼児期の学びとはどのようなものなのでしょうか。
この時期特有の心の様子や育ちを、具体例を挙げながらお話して下さいました。
今回も感想をいくつかご紹介します。
《反抗期に入っている娘に対し、毎日ゆとりのある心で接することができない自分にとって、気持ちが楽に、ゆとりができました。》
《いつ来ても、新しくて論理的で賛同できるお話に出会えて感動しています。》
《あらためて、余裕を持って生活する大切さを知りました。》
《大人が当たり前・当然と思っていることが、子どもにはまだわからないんだということを改めて実感しました。まだ生まれてから何年もたっていないのだから、わからないことが当たり前なんですよね・・》
《子どもの『なんでこんなことするの?』という場面に際し、親が一呼吸おいて考える必要があるんだと気付かされました。》
《今までは「コラー!」と怒ることばかりでしたが、反省して、ほめて育てようと思いました。》
《親も子どもと同じように考えたりする時。一緒に成長していきたいと思いました。》
《子どもの視点にたって考えてみようと思いました。》
《実際の子育てを含めた先生のお話が、とてもわかりやすかったです。》
等、様々な感想をいただきました。
次回の“はらっぱ”は来年1月19日(月)に『本当はこわい音楽の話』というテーマで行います。
次回のはらっぱが、今年度最後の“はらっぱ”となります。
受付期間は1月8日(木)からです。
ぜひご参加ください。






