12月のおたより
12月は年中組のおたよりを紹介します。
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今年も残すところ、あと1ヶ月となりました。
朝夕の冷え込みは増してきていますが、日中はさわやかに晴れわたる日も多く、子ども達は園庭のさまざまな所で夢中になって遊んでいます。
砂場では、山や川・泥団子などを作って遊んでいる姿がみられました。特に、泥団子作りが盛り上がりをみせていました。以前は壊れやすい砂団子でしたが、どこの砂を使うと良いのかがわかってきて、壊れにくい鉄団子を作れるようになり、砂場だけでなく、園庭全体を幅広く使い、夢中になって作っていました。
固定遊具では、ごっこ遊びが盛り上がりをみせ、ポケモンやヒーローになりきって楽しんでいました。
また、かなへびを探して捕まえたり、おしろい花やコスモスの種を集めたり、柿の実拾いをしたりと、自然にもたくさん親しんだようでした。
室内では、キャンディーやアイスクリームなどのお店屋さんごっこを楽しみました。
折り紙を使って商品を作り、お客さんに来てもらうことで、より盛り上がりを見せていました。以前はお客さんとして買いに行っていた子どもたちでしたが、今度は自分達がお店屋さんになり、やりとりを楽しんでいました。中には、お金を作っておつりを渡したり、お店屋さんになったり、お客さんになったりしながら、楽しんでいる姿もみられました。
最近では気のあうお友達同士グループになって、ひとつの遊びを共有することが増えてきました。お友達と一緒に過ごすことの安心感・共感できることの楽しさでいっぱいのようです。しかし、お互いの仲がこうして深まっていく一方で、何気ない一言で傷つけあってしまったり、口調が強くなって怒っていると感じてしまったりもあります。「そんなことを言ったらよくないよ。」「こうすると嫌な気持ちになっちゃうよ。」などの声もあがりますが、まだまだ自己主張が強すぎて相手の思いを受け入れるには至らず、うまくいかないことがあります。自分で考えて解決しようとする思いを大切にし、時には保育者が間に入って自分の気持ちと相手の気持ちの中で揺れ動きながらお友達関係を学んでいる子ども達のことを暖かく見守っていきたいと思います。
12月は短いですが、子ども達の自発的な遊びを中心に、ゆっくりと日々の生活を楽しんでいきたいです。これから風邪にかかりやすい時期になりますので、ご家庭ではお子さんの健康管理に十分気を配って頂き、体調の悪いときは早めに休み、元気に登園できますようご配慮下さい。
今学期も、様々なご協力、ありがとうございました。
カメさんが冬眠しました
年長さんから引き継いだカメさんが冬眠しました。
すみれぐみ・きぐみで冬眠のお手伝いをしました。
子ども達ひとりひとり、カメさんに“またね”と声をかけ、落ち葉のお布団をかけてあげました。
春になって、冬眠から目覚めるのを皆で楽しみに待っていたいと思います。
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