春満つる小径
2011年4月 7日 (木)
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うまくない写真ですみません。ただ今学内に左記ポスター(青字をクリックするとよい画像で見られます)が貼られています。
小説・シナリオ・和歌・俳句・写真・朗読・イラスト・マンガ・書・ビデオのどの表現ジャンルでも応募できます。(全国の高校生、本学の在学生と卒業生が対象です)
自分は俳句か短歌で挑戦しようと思います。(だって31文字以下で済むんだもん。ものすごく効率的)
テーマは「跳ぶ」。
たとえばね
『空を飛ぶ練習ばかりしています きっと明日はいい天気です』
『ベーコンが次々跳んでわたしではないひとになることができない』
とか。
え? 前のは 月原真幸、後のは兵庫ユカが発表しているって??
いやぁ変だなあ、どうして私が考えるようなことを先に考え付く人がいるんだろう。不思議だわ。また別なのを考えなくちゃ・・・・。
*表現文化大賞応募作品は「未発表」で「オリジナル」なものに限ります。詳しくは短期大学部ホームページへ。
**表現文化大賞が決定しました。詳しくは短期大学部ホームページへ。
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と詠ったのは若山牧水。今キャンパスで胡桃を拾ってとんぼと語らっているのは、桐華祭を前にした学生さんたちです。
拾った青い胡桃(写真真ん中)は、青い外皮をむいて紙封筒に入れ、電子レンジで「チーン」します。数分で口を開けます(写真左側)。
こうなると簡単に手で割れます。(写真右側)。
胡桃割る胡桃の中の使わぬ部屋 鷹羽狩行
という句を思い出した方ごめんなさい。空洞になっているのは単なる私の試食跡です。
大学産の胡桃は武蔵野の味がします。桐華祭にご来場の際は、どうぞお求めください。
(本日午後8時40分頃、桐華祭実行委員会正副委員長がNACK5に出るそうです。詳しくは前の記事。お聞き逃しなく!)
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十文字学園女子大学のキャンパスは、緑にあふれています。
結構な樹齢を重ねた木々の姿は地上から見上げるか、全体の姿をみるためには遠景にならざるをえませんね。
しかし、やや高いフロアに研究室をいただいたおかげで、面白い発見をしました。
この写真は、ヒマラヤ杉の実です。これを初めて見た瞬間、トトロの正体はこれか!と納得しました。
地上に転がっている実とは、なんだか全く違うように感じませんか?
こちらは、桜の木を真上からみたところです。
葉っぱの一枚一枚が、太陽の光を浴びるために、一生懸命に身を延ばして重ならないようにしているようにみえませんか?
このけなげな努力が、木々の下に濃い緑陰を作るのだと納得しました。
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今日は2日目です
午後からの作業となりました。
もともとグラウンドには芝生が植えられていますが、夏に強い芝生があまりなく、冬の芝で何とか緑を保って
います。場所によっては、芝生のように見えて実は
クローバー、という状態です![]()
さあ、はりきってどんどん植えましょう![]()
途中で、
雨が降ってきましたが・・・疲れて
座り込む学生もいましたが・・・
誰も手を止めずに、黙々と植えています![]()
そして、終了![]()
最後にスプリンクラーで水をまきました。すかさず水の中に
飛び込む学生達です![]()
無償でいただいた芝は、日本サッカー協会のキャプテンズ・ミッションの一つ「JFAグリーンプロジェクト」の一環です。ポットを使って育てられたティフトン芝の苗を、田植えのように50cm間隔で植えていく方法で、ティフトン芝が最も成長する6月から7月に植えると、2ヶ月ほどで一面緑の芝生になるそうです。(JFAホームページより)
今後は、芝生の成長や管理について、JFAにレポートを提出する事になっています。
2日間の作業では、教職員と学生(人間生活学部食物栄養学科1年、人間福祉学科1年、人間発達心理学科1年全員と、人間発達心理学科3年有志)、スタッフ合わせて、のべ約300人もの方にご協力をいただきました。本当に、本当にありがとうございました。
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財団法人日本サッカー協会の「JFAグリーンプロジェクト」ポット苗方式・芝生化モデル事業へ申請し、36,000株のポット苗を無償提供されることになりました。
そして今日から、植込み開始です。
まずは、グラウンドに
穴を開けます。
その1つずつの穴に、1株ずつ植え込んでいくという、気の遠くなる
ような作業です。
手順1 ポットから1株抜きます。
手順2 穴に斜めに入れます。
手順3 手で軽く押さえて・・・
手順4 愛情を込めて、ドンッ
と踏む![]()
・・・こうして作業はまだまだ明日も続きます![]()
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今年の復活祭は3月24日(月)と、例年よりも2週間から3週間早いこともあって、雪が降りしきる寒い復活祭となりました。
風邪をひいている人も多く、私もうつされました。微熱が続き、喉が焼けるように痛みます。3月27日(木)の朝はピークで、熱も高く、仕事は休むことにしました。幸い、お昼すぎには少し熱も下がり、痛かった喉が何ともありません。風邪も峠を越したようです。
帰国までウイークデイはあと2日。午後には床上げして、ウィーン19区の区役所と日本領事館へ転出届を提出に。10月2日の転入届から半年が過ぎたことを実感。
3月28日(金)午前は、研修先の国立ウィーン・ボーデンクルトゥア大学(BOKU)持続的経済発展研究所で、同僚にお別れのごあいさつ。共同キッチンにバラの花束と折り鶴を飾ったら大盛況。「どうやって折るの?」と、みなさん折り鶴に興味津々。
お昼からは、オーストリア連邦機関中山間地域研究所の研究仲間にランチを御馳走になりながら、オーストリアで行ったインタビュー調査の成果報告についてスケジュールを検討。今年はオーストリア国内の学会で、来年は欧州の学会で、報告することになりそうです。
3月29日(土)は、いよいよ帰国にむけて荷造り。基本的な生活用品は備え付けられているアパートメントホテルで1人暮らしとはいえ、半年もいると荷物もそれなりに増えます。
飛行機はエコノミークラスなので、預けるスーツケースは20キロ、機内持込は12キロまでで、たとえ1キロでも超過すると高額な追加料金が請求されます。それ以外の荷物は別送品として郵便で発送することになります。
別送品は、衣類や生活用品のダンボール3箱計26キロ、図書1箱22キロ、調査収集資料7キロにもなり、3月30日(日)にタクシーでウィーン西駅にある中央郵便局へ。日本に持ち帰れない食品の残りは、日本人留学生の方が引き取ってくれました。
3月30日(日)からヨーロッパは夏時間になり、オーストリアと日本との時差は、8時間から7時間に短縮されました。深夜2時になったら、時計を1時間すすめて3時にするのです。夏時間になって暖かくなり、街角には<Eis>(アイスクリーム)の看板も。体調もだいぶ快復。ウィーン滞在最後の夕刻は18:00過ぎても明るく、日没は19:45。眩しいAbendrot(夕焼け)が立ちこめたかと思ったら、あっという間に夕闇に。Abendrotは、お別れの言葉のよう。
明朝の帰国のロングフライトに備え、23:00には就寝しようとしましたが、体内時計はまだ22:00で寝付けません。うとうととしたと思ったら、6時に目ざまし時計が。しかし、体内時計は5時。あやうくまた寝入るところでした。
3月31日(月)のフライトは、9:30ウィーン発、11:35アムステルダム着。そこで4時間乗継待ちをして、15:20アムステルダム発、翌4月1日(火)9:40成田着予定のところ、40分早く9:00には到着。
首都高を走る空港リムジンの窓からは、満開の桜の花が(写真は、赤坂アークヒルズ付近)。「ああ、私は日本に帰ってきた」。
平成19年度後期半、おかげ様で大きな病気や怪我もなく、ウィーンでの在外研修を無事に終えることができました。留守中は、いろいろとご不便をおかけいたしました。
新年度が始まり、十文字の新座キャンパスで、在外研修の成果を活かしていきたいと存じます。
これにて、24回にわたった<ウィーン便り>をおわります。
社会情報学部コミュニケーション学科現代社会コース
准教授 大友由紀子
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昨日は雨模様でやや肌寒い日でしたが,
今日は穏やかな暖かい日になりました。
今朝は,まだつぼみでしたが,この陽気に誘われて,
いよいよ桜が咲き始めました。
まだ,一分咲きくらいですが,ここ数日で満開になりそうです。
3月28日には,お花見会やオープンキャンパスが予定されていますが,
ちょうど見頃になりそうです。
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こちらウィーンでは、3月24日(月)の復活祭にむけて、3月16日(日)から3月末まで復活祭休暇に入っています。学生さんも、3月20日から25日までは、おおかた帰省しているようです。
大学の購買も、滞在先のボーデンクルトゥア大学は3月14日(金)まで、ウィーン大学でも3月20日(木)までで、月末まで休業です。ということで3月20日(木)には、ウィーン大学の購買へ、注文しておいた専門書を取りに行きました。
ウィーン市内で一番大きな書店はグラーベン通りにあるのですが、地上階(日本の1階)と1階(日本の2階)の2フロアしかなく、社会科学系の専門書は心理学、経営学、法律学程度しかありません。社会学の専門書は、やはりウィーン大学の購買に行くしかなさそうです。
ウィーン大学の購買は、地下鉄ショッテントーア・ウニヴェルジテート駅から路面電車42番か43番で一駅行ったところにあります。
ところで、こちらにも桜があり、日照時間が長くなったので新座キャンパスの桜よりも開花は早く、すでに八分咲きです。2枚目の写真は、地下鉄ショッテントーア・ウニヴァルジテート駅前のフロイト広場にある桜です。先週から寒が戻り、20日は雪になり、あまりきれいに写真が撮れていませんが、教会の塔の下に咲いているのが見えますか?
ウィーンでの半年の研修も、残すところ10日となりました。帰国直前には、こちらでの共同研究者たちと最後の打ち合わせがあるので、復活祭の間に調査ノートをまとめなければと思います。
社会情報学部コミュニケーション学科現代社会コース
准教授 大友由紀子
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このところ真冬と春とが週替わりでやってきています。先々週は20度近い日もあり、春どころか初夏の陽気。そうかと思ったら先週はまた氷点下6度の日も。そしてまた昨日、3月9日(日)からはぽかぽか陽気です。
ウィーンでは、毎朝2分ずつ日の出が早くなり、2分ずつ日の入りが早くなるので、日照時間が1日4分、1週間で28分も延びるのです。当然のことですが、お彼岸前後のこの時期だけは日本と同様に、朝6時から夕方6時頃まで陽が出ています。
こちらの春の草花は、日照時間により左右されるようです。寒さの中にも、すでに春がいっぱい。研修先の国立ウィーン・ボーデンクルトゥア大学の隣にあるトルキッシェン公園で撮影した春の草花をご紹介します。 まるでグスタフ・クリムトの絵画の素材集のようでしょう。
ここ数日、頭は痛いし、鼻はぐずぐず、くしゃみもあって、またまた風邪をひいたようなのですが、このぐずぐず感はそれだけではなさそう。何やら花粉? 北海道には花粉がないというので、気候が似ているオーストリアにも花粉はないと、安易に考えていました。でも、新座界隈の花粉量に比べたら、ずっと少ないと思います。
帰国までラスト3週間。3月13日(木)16:00から、英語でレクチャーをしなければならないので、追いこみです。
社会情報学部コミュニケーション学科現代社会コース
准教授 大友由紀子
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2月25日(月)から3月2日(日)の1週間に4日、温泉とホイリゲの街バーデン(Baden bei Wien)へ通いました。というと、温泉に浸かって、ワインを飲んで飽食したように聞こえるかも知れませんが、インタビューの補充調査だったのです。ちなみに私はノン・アルコール人間です。
バーデンでは、11月24日(日)にワイン醸造組合長のグライヴァイトさんのホイリゲで簡単な予備調査をし、12月16日(日)に直売所を訪問してホイリゲ協会会長のマイヤーさんご一家にインタビューさせていただきました。こちらに来て最初に入った調査地でしたが、ウィーン市内から1時間程度で行ける場所なので、遠隔地のビュルゲンランド(1月中旬)とザルツブルグ(1月下旬)とスイス(2月中旬)での調査を先にしました。バーデンでのインタビュー調査はまだこの2家族、しかもどちらも不十分だったので、補充調査をする必要があります。
3月2日(日)はマイヤーさんのホイリゲが営業日だったので、夕方6時過ぎにお寄りしました。マイヤーさんは水彩画家でもあり、ホイリゲにはご自慢の水彩画をたくさん展示してあるとのことなので、一度は行ってみないと。2人目の子どもを出産するまでは家庭科教員だったという奥様の手料理も楽しみ。
ホイリゲでは、飲み物はテーブルで注文しますが、お料理はデパ地下のお惣菜コーナーのように各自がカウンターまで行って注文して、レジで会計して、テーブルに持ち運びます。
飲み物の担当は男性。盆栽が趣味という20歳の後継者のクレメンス君も手伝っていました。クレメンス君は、すでにマイスター試験に合格しており、この3月に兵役に代わる市民奉仕が終わるので、4月からはご両親と一緒にブドウ園で働く予定です。
こちらでは、夜の食事はカルテシュパイゼ(冷たい料理)。私が選んだのは2種類のテリーヌと、パティと、ホワイトヴュルツェル(ホワイトアスパラのようなもの)のサラダ。テリーヌは紫玉ねぎのスライスとバルサミコ酢をかけてマリネにしていただきます。パティ用のパンはスライスして。
ホイリゲに来ると、オーストリアの郷土料理の食べ方がわかります。ウィーン市内のレストランだと冷凍野菜を使っているところもありますが、ここはすべて手づくり。薄味で美味しくて、しかもとても安い。これすべてで4.6ユーロ(約730円)。
120席ほどあるお店は顧客で一杯。それでも日曜の夜は少ない方なのだそうです。マイヤーさんはテーブルをまわってコミュニケーション。マイヤーさんのブドウ園のワインは、ほぼ100%、このホイリゲで売られるそうです。
最後の写真は、2年前に改築したばかりというトイレの洗面台。ゴージャスな生け花は奥様ご自慢のアレンジメント。この季節は、復活祭の植物として猫柳を。鏡に映った水彩画がマイヤーさんの作品。1枚約5万円程度とか。飾るところがあったら購入したいところですが・・・。
マイヤーさんのお宅の営業日は隔月で、それぞれ2週間連続。土日は朝10時から夜12時までなので、仕込みや片付けを入れると16時間労働だそうです。
バーデンのホイリゲは、1980年頃は75軒あったのに、2008年は44軒。毎年数軒ずつ廃業しているそうです。家族経営なので後継者がいないと、高齢の親だけでは長時間労働に堪えられません。この44軒でも、後継者がいるのは25軒とか。どうやって後継者を確保するかが最大の問題。マイヤーさんは、幼い頃からホイリゲの仕事を手伝わせ、興味を持たせるのが一番だと言います。
ワインの味はさまざまなので、インターネットを利用した宅配だけでは、顧客開拓にはつながらないそうです。ワイン祭りなどのイベントを増やしたり、催し物会場でフェアを開いたりして、少しでも多くの人にバーデンのワインを味わってもらえる機会をつくると、確実に顧客が増えるとのこと。まだまだ発展の余地はありそうです。
日本だったなら、付加価値の高い新品種に切り替えるという発想がありますが、後継者のクレメンス君に聞いても、顧客が馴染んだワインの味が出せるのは伝統的なブドウの品種なので伝統を守るとのこと。さすがにマイスターの国ですね。
社会情報学部コミュニケーション学科現代社会コース
准教授 大友由紀子
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春休みに入ってひと月ぐらい経ちましたね。
皆さんは、春休みを満喫していますか?
私は、4年生なので卒業旅行に行ったり、部の飲み会へ行ったりしつつ、最後の学生休暇を満喫しています。
約二ヶ月も休暇があると暇で暇で仕方ないはずなのに、なぜだか毎日時間に追われています。時間の使い方が下手なのかもしれません。
春からは社会人なので、もっとてきぱき時間を有効に使えるよう頑張りたいですね。
それはそうと、『学生最後』の子が多いからかもしれませんが、3月に、小中、高校の同窓会が相次いで催されるみたいです。
同窓会はあんまり参加した事がないのですが、社会人になると皆で集まるのが難しくなるというので、今回は参加してみるつもりです。
懐かしいメンバーと昔話に花を咲かせるのかな。
3月には、他にも今までにないほどたくさん予定を組んでるので、あっという間に過ぎてしまいそうですが、遊び過ぎず、社会人になる準備もして、勉強も忘れずに過ごせたらなと思います。
それでは、皆さんも良い春休みを。
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今年度後期、オーストリアの国立ウィーン・ボーデンクルトゥア大学持続的経済発展研究所で在外研修をしている、社会情報学部コミュニケーション学科現代社会コースの大友です。
日本は寒さが厳しい頃かと思いますが、こちらは急に暖かくなりました。2月14日(木)頃から1週間は氷点下の寒さでしたが、21日(木)頃から次第に暖かくなり、23日(土)からは、昼は20度、夜も5度くらいあります。アルプス山脈があるために起こるフェーン現象とのことですが、地球温暖化による異常気象との見方が強いです。
2月21日(木)から23日(土)にかけて、現代社会コース4年のゼミ生4人が、卒業旅行でウィーンに立ち寄ってくれたのですが、ちょうど暖かくなりかけた頃だったので、ラッキーだったと思います。
2月19日(火)成田発、ブダペスト2泊、ウィーン2泊、プラハ2泊、計6泊8日の鉄道の旅で、税抜11万円だったとか。朝食以外の食事と観光は付いていないフリープランとはいえ、この時期は本当に安いですね。日照時間も長くなってきたので、旅行にはよいシーズンだと思います。
4人のなかには、はじめての海外旅行という人もいて、添乗員なしのフリープランで大丈夫かしらと心配していましたが、トラブルもなく、2月26日(火)のお昼には予定どおり成田に着いたとのこと。さすがに4月からは社会人だけあります。
グラーベン通りのペスト塔の前で、2月22日(金)16:00。
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2月5日より、毎週火曜日連続3回の予定で、高齢研公開講座「ヘルシーダンス」を開催しました。
1月末の段階で65名の申込みがありました。今回の最高齢者は78歳の男性で、3回とも皆勤の出席でした。
また、70歳代の方は全部で14名いらっしゃいました。
少し時差がありますが、今日から数回に分けて報告したいと思います。
第1回目の今回は、2月5日開催のヘルシーダンス第1回目の様子をお伝えします。
参加者は40名。高齢研生涯学習グループのスタッフ高橋眞琴先生、清水玲子先生、飯田路佳の3名が担当。
学生アシスタントとして、身体表現ゼミ生(鎌田真由子さん、車葉月さん、高野早希子さん、中川満未さん、長谷川美紀さん:3年生5名)がさまざまなお手伝い担当。
参加してきた人たちは、サブアリーナに入ったら、体組成もわかる体重計で次々に計測後、準備に入りました。
日ごろ家では全く測定していない人も、この機会に!と測定しており、本来の年齢と体重計のはじき出す体年齢とを比較して一喜一憂(?)していました。
スタートは全員で手をつないで大きな円となり、心をひとつに集中するところからでした。
清水玲子先生のピアノの生演奏をバックに、椅子を使った動きやボールを使った動きを行いました。
ただ単にボールを弾ませるだけではなく、弾み方のリズムを変えたり、動作が増えていくごとに頭を使うので、色々な神経を研ぎ澄まさなくてはいけません。
でも皆で楽しく過ごすことができました。
参加者からの感想を抜粋してお知らせします。
★身体がやわらかくなりました。とても楽しい気分で音楽に乗って心もはずむ時間でした。
★楽しかったです。体が伸びました。体の使い方がわかりました。
★とても気持ちがよかった。リズムに乗せて楽しく動けました。
★二人組みのストレッチが良かったです。ボールのリズム運動のゆっくりとはやいとの組み合わせをやってみたいと思います。
などなど。
次回は、第2回目の報告をします。画像もつけてお知らせする予定です。では!
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2月18日(月)午後から21日(木)午前にかけて、スイスへ比較調査に出かけていました。昨年7月に農林水産省の日本スイス共同セミナーで来日し、現代社会コースのフィールドスタディ「男女共同参画社会」の座談会にも参加してくださった、スイス連邦機関アグロスコープの女性研究者ルート・ロッシーアさんが、調査プログラムをセットしてくださいました。
18日(月)夜はチューリヒ郊外でインタビュー調査。19日(火)午前は連邦機関アグロスコープとアグリディア(写真1枚目)で農園譲渡の法令について専門家へのヒアリング調査、午後はルツェルン郊外でインタビュー調査(写真2枚目)。20日(水)はバスと電車で片道4時間かかるダヴォースへ移動してインタビュー調査(写真3枚目)と、目一杯のプログラムでした。
2月21日(木)お昼には、現代社会コース大友ゼミの4年生が卒業旅行でウィーンに寄るため、チューリヒ発8:55のフライトでウィーンに戻らなければならず、3日連続6時起床・7時出発。早朝は氷点下8度の寒さでしたが、朝やけの美しさに感動(写真4枚目)。
スイスでは1992年から農園譲渡に際して、国が直接所得補償するようになったとのこと。ただし、移譲者(親)が65歳以下、後継者(子)が35歳以下であることが条件になっているそうです。有機農園だ土地評価額も高くなり、中山間地域だと補償額も高くなります。
スイスの年金受給は男性65歳から・女性64歳からと一律で、労働年数によって受給開始年齢が決まるオーストリアは異なります。親は農園を譲渡した後、年金がもらえる年齢まで、後継者の農園でサラリーマンとして働きます。
農園を譲渡した後も、そこで生活できるように、親の居住権を契約文書に明記します。しかし、労働契約は口約束で、例えばチューリヒ郊外の牧場では、朝の搾乳は親、晩の搾乳は後継者。親は日曜が休日の代わりに、後継者はスポーツ休暇と夏休みが取れるというようなルールをつくっています。
ところでダヴォースは、毎年1月下旬に世界経済フォーラムが開かれ、加盟企業のCEO、政治家、学者、ジャーナリストなど、VIPが集まる町。最後5枚目の写真が、フォーラムで使われるシュタイゲンベルガー・ホテル・ベルヴェデーレだそうです。
社会情報学部コミュニケーション学科現代社会コース
准教授 大友由紀子
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1月29日(火)から31日(木)にかけて、ザルツブルグ州ミュールバッハ地区(Gemeinde Muehlbach)(写真1枚目)でインタビュー調査をしてきました。
ミュールバッハは、3000メートル近いホーフケーニッヒ山(写真2枚目背景の雪山)を望むスキーリゾート地です。この地域がリゾート地として発展したのは、スキーリフトが整備された1960年代から1970年代とのこと。冬はスキー、夏は登山を楽しむ家族連れがマイカーで押し寄せ、農家民宿(Ferien am Bauernhof)(写真3枚目)に長期滞在します。1995年のEU加盟以後は、オーストリア国内のみならず、ドイツやオランダからも大勢が訪れ、さらなる発展を遂げています。オーストリアの国土の4割は山岳地域であり、ミュールバッハのように観光農業が栄えています。
農業生産は、牧畜をはじめ畜産が中心で、アニメ「アルプスの少女ハイジ」で見るように、夏はアルムに放牧、冬は畜舎という高冷地農業です。今回の調査は、ミュールバッハの兼業農家に嫁いだ36歳の獣医さんに対象者をご紹介いただき、計5家族にインタビューしました。
ザルツブルグ州の特徴とのことですが、屋敷地には屋号(Hofnamme)があり、それぞれ数百年の歴史を持っています。親世帯と子世帯は同じ屋敷地に別棟別居していて、日本のように準同居ではありません。年金生活に入り、後継者に相続した後も屋敷地に住み続けられるように契約文書を交わすこともあります。親の介護が必要になったら、同じ屋敷地に住む嫁が面倒をみるのがあたりまえで、老人ホームで暮らすお年寄りはかわいそうという意見もありました。
婚外子が一般的で、いわゆる妻問婚とでも言ったらよいのでしょうか。ガールフレンドに子供が生まれても、ガールフレンドは実家で生活をつづけ、子供が2歳か3歳くらいになってから結婚します。実家が遠い場合は、同棲して、子供が生まれて、子供が2歳か3歳くらいになってから結婚します。母子家庭では、子供が2歳になるまで政府が保険料を支給してくれることが、その要因ではないかと思われます。以前は3歳までだったのが、2歳までに短縮されたそうです。
お隣のフォアアルベルグ州では、3分の1の子供は婚外子とのことです。母子家庭への保険料支給は州の制度なのか国の制度なのか、確認したいと思います。
社会情報学部コミュニケーション学科現代社会コース
准教授 大友由紀子
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この時期ウィーンでは、毎晩のように各所で舞踏会(Ball)が開かれています。花の舞踏会、菓子屋の舞踏会、狩人の舞踏会、獣医の舞踏会、医師の舞踏会、薬剤師の舞踏会、なかにはホモとレズのための古典的舞踏会まで。ウィーンだけでなく、オーストリア国内どこもかしこも舞踏会のシーズンです。
舞踏会は謝肉祭のオーストリア・ヴァージョンで、ドイツにいくとカーニヴァル、ファッシング、ファストナハトとなります。謝肉祭は、復活祭の40日前の四旬節(断食をする大斎節・受難節)より前に行われるため、今年の場合は1月中旬から2月初旬となります。
ウィーンで最も格式が高いのは国立歌劇場で行われるオペラ座舞踏会(Opernball)で、今年は1月31日(木)。デビューする女性は、白いドレスを身にまとい、頭にティアラを載せて踊ります。チロルで生まれたクリスタルガラス製造会社スワロフスキーは、こちらではティアラの代名詞。
大学主催の舞踏会で有名なのは、ウィーン経済大学の舞踏会(Wuball)と、私が在籍させていただいているボーデンクルトゥア大学の舞踏会(Bokuball)のようです。ともにホーフブルグ(王宮)(写真1枚目)を借り切って盛大に執り行われます。元ハプスブルグ家の王宮も、この時期は毎晩のように、市民の舞踏会の場と化します。
女性が舞踏会に出かけるには、まず社交ダンスを習い、ペアになる男性をみつけ、イヴニングドレスを購入する必要があるわけですが、この際は「取材」として、単身、場違いなスーツ姿で、Bokuballに出かけてみました。
1月24日(木)の夜8時から受け付けホールでピアノ三重奏の演奏が始まり、9時からメイン会場のフェストザールで開会のセレモニーが行われました。写真2枚目はホールからフェストザールへ上がる階段。
学生による実行委員会の主催ですが(写真3枚目)、来賓には、環境大臣や同窓生のオーバーエスターライヒ州知事をはじめ、全国の国立大学の学長まで、錚々たるメンバーがお揃いでした。環境大臣は、祝辞だけ述べると、急いでウィーン・フィルの舞踏会へ向かわれました。
ボーデンクルトゥア大学の学長は女性。彼女がスピーチに立つと絶大な拍手と歓声が。緑色のシックなロングドレス姿は、まるで女帝マリア・テレジア(写真4枚目)。
開会のセレモニーでは、学生の実行委員によるフォークダンスが披露されました(写真5枚目)。男子学生が着ているスーツも、女子学生が着ているドレスも、いずれも民族衣装でとても高価な物だそうです。日本でいうと着物のようなものなのでしょう。
最後の写真は、ステージ上段で歌う合唱隊。オープニングにはブラームスの<大学祝典序曲>のメロディーを。その後は、フォークソングのヨーデルを。フォークソングは、毎朝、オーストリア国営放送(ORF)で流れているメロディーでした。
10時から学長を始め来賓も参加してワルツに。颯爽と踊る学長の華麗な姿が、とても印象的でした。続けて参加者も加わり、朝の5時まで踊り明かしたようです。翌25日(金)は開学記念日として休講。私は、開会のセレモニーまでで「取材」終了とさせていただきました。
社会情報学部コミュニケーション学科現代社会コース
准教授 大友由紀子
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後期半年のウィーンでの在外研修も3分の2が終わろうとしています。最後には、こちらでの調査研究報告を英語でレクチャーする義務があり、このところ調査出張が続いています。
1月13日(日)から15日(火)にかけては、ハンガリー国境に位置するブルゲンランド州に調査に行っていました。国土の4割が山岳地帯のオーストリアにはめずらしく、ブルゲンランド州は平地です。しかし、山がないためにウインタースポーツによる冬季の観光収入が見込めず、条件不利地域が多くなっています。今回の調査は、オーストリア連邦機関中山間条件不利地域問題研究所の女性政策に関する調査プロジェクトに便乗させてもらうかたちで実施しました。
州都アイゼンシュタットにて、ブドウ園経営の継承事例をインタビューすることが出来ました。日本の直系家族制と違って女性が継承することも多く、そうすると姓が変わるのに屋号があるわけでもなく、それでいて「わが家は16世紀から続いている」とか。何を拠り所にして家系意識があるのでしょう。
両親がそれぞれの親のブドウ園を継承していると、2人の息子がそれぞれのブドウ園を分担して継承することもあります。父親が年金をもらう年齢に達すると、年下の母親と子どもが一時的に共同経営者になることもあります。さらには親夫婦・子夫婦別居が一般的になっているので、農園=経営体、世帯、家族がイコールではありません。
年金生活に入ってもブドウ園の仕事は続けるけれど無報酬。後継者や配偶者の給与は特になし。家族・親族がブドウ園を手伝っても無報酬。家族内の労働はアンペイドワークのようなのですが、女性も農園主になれるし、親は50代から年金生活に入るので後継者が農園主になれる日も近い。ということで不平等な感じは全くなさそうです。
写真は、私が泊まった、エヴァさん(35歳)が経営するブドウ園の農家民宿です。マーガレット4つの認証は、農家民宿では最高ランク。エヴァさんは、この自宅でワインセミナーも開いています。なんともロマンチックなインテリア。2004年に新築したばかりで、1泊40ユーロ朝食付。自家製のブドウジャムが美味しかったです。
次は、1月29日(火)から31日(木)にかけて、ザルツブルグ州で調査です。ただいまインタビューにご協力いただける方のアポ取りに追われています。
社会情報学部コミュニケーション学科現代社会コース
准教授 大友由紀子
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ウィーンには1件だけ日本人が経営する日本食材店があり、ここに行けば、ひととおり国産の食材が購入できます。年末には、私もここで国産の切り餅、乾燥ゆず、乾燥みつばなどを購入し、お正月にはお雑煮をつくっていただきました。
お米も、イタリア産のあきたこまち、カリフォルニア産のひとめぼれやコシヒカリ種が、日本と変わらない値段で売られていますが、時々、国産の魚沼産コシヒカリなども入ってきて、3倍以上の値段が付いています。お蕎麦は、米国の食品安全基準に合格した中国産なら手頃な値段でありますが、国産だとやはり3倍の値段です。
みなさんはお正月に日本の伝統食でお屠蘇を楽しまれたことと思います。しかし、よく考えてみてください。それは国産でしたか? 日本の食糧自給率はカロリーベースで40%。食糧は輸入品に頼っているということです。
オーストリアのすごいところは、食糧自給率がほぼ100%ということ。オーストリアのワインは美味しいのだけれど、国内で消費してしまうため海外では知られていないというのは有名な話。国内で安全な農産物を生産し、国内で消費してしまうのです。
ドイツのように<Bioladen>(自然食品店)がないと思ったら、わざわざ<Bioladen>を探さなくても、スーパーでもごく普通に<Bio>(有機)マークの食品がならんでます。私はこちらに来てから、ほとんどすべて<Bio>マークの食材で生活しています。値段もごく普通なので、決して贅沢ではありません。
写真は、「ウィーンっ子の胃袋」と言われる<ナッシュマルクト>です。日曜・祝日をのぞいて朝9時から夕方6時まで賑わっています。日本食材店は、この脇の路地を入ったところにあります。
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Prosit Neujahr! 新年あけましておめでとうございます。
こちらウィーンでは、大晦日はボタ雪がちらつきましたが、比較的暖かな元旦を迎えました。確実に日照時間が長くなってきていることがわかります。
プレートル指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の<ニューイヤー・コンサート>は、日本でも元旦の夜7時から、衛星生中継でお楽しみいただけたと思います。新年の調べはウィンナーワルツ・・・というイメージもあろうかと思いますが、実はこの演奏会の正式名称は<ジルヴェスター&ノイヤーレス・コンツェルト>(大晦日&元旦演奏会)で、12月30日・31日にも同じ演奏会があります。日本では、大晦日まで慌ただしく仕事をしてお正月休みですが、こちらでは、アドヴェント、クリスマスと続いたお祭りシーズンの最後のクライマックスが大晦日から元旦の年越しで、2日から仕事です。
一枚目の写真は、メイン会場のウィーン市庁舎の様子です。大晦日午後2時から元旦の朝まで、打ち上げ花火や各種イベントが繰り広げられていました。
私は、元旦の朝、ステファン寺院の新年のミサに参加してみました。大司教によるお祈りの間に、付属楽団によるミヒャエル・ハイドンやW.A.モーツァルトの合唱付き管弦楽曲や、パイプオルガンの演奏がありました。二枚目の写真はステファン寺院の外観、三枚目の写真はミサが終わった後の様子です。
半年の研修期間も、いよいよ折り返し地点。3月には、こちらでの研究成果を英語でレクチャーする義務があるので、1月、2月は社会調査の追い込みです。
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Frohe Weihnachten! クリスマスおめでとうございます!
12月2日の第一アドヴェント、9日の第二アドヴェント、16日の第三アドヴェント、そして今日23日が最後の第四アドヴェントと、クリスマスの雰囲気が高まってきて、いよいよ24日のクリスマス・イヴ、25日のクリスマスを迎えます。21日(金)で御用納の人も多く、日本でいうと年末年始の休暇に入っているような感じです。
この一週間くらい、ウィーンのあちらこちらで<Weihnachtsbaum Verkauf>(クリスマスツリー販売)という看板が目立ちます。1枚目と2枚目の写真は、12月22日(土)、ウィーン最大の商店街マリアヒルファーストラーセでの写真です。東京でいうと大晦日の御徒町のようで、クリスマス商戦最後の追い込みです。
オーストリアの農業生産物の統計データを読むと、このクリスマスツリーの販売額が占めるウエイトもそこそこあって、中山間地域の農家所得を助けています。日本ではお正月に門松を立てたり、お盆に竹で精霊棚をつくる風習は簡素化されてしまいましたが、ウィーンの街の人たちは、みなさんクリスマスにはモミの木を部屋に立てて、クリスマス市で購入したオーナメントを飾り付けるわけです。
この時期は、朝7時半頃、すこし空が白んできて、明るくなるのは9時。夕方3時半には薄暗くなり、4時には真っ暗。日照時間が短いので、最高気温も氷点下で、研究室の外は下の写真のような風景。アドヴェントやクリスマスといったお祭りでもないと、気分が暗くなってしまいます。
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12月21日から大学もクリスマス休暇に入るので、いよいよ「師走」のムードに満ち満ちてきました。フォーゲル教授の社会学のゼミでは、今日から調査合宿に入っています。連邦機関中山間条件不利地域研究所の研究仲間も、今日・明日はイタリアのトレンティーノで学会だそうです。
この私も、いまからウィーン空港へ日本から来る研究仲間を迎えに行きます。彼らと一緒に、明日はボーデン市でブドウ園経営者に家族経営についてのインタビュー調査、明後日は連邦機関中山間条件不利地域研究所副所長のダックス博士に所得保障についてのヒアリング調査です。ダックス博士は英語が通じますが、ブドウ園経営者とその家族はドイツ語しか通じなくて、通訳もいないので、私はかなり緊張しています。
今週は、このインタビュー調査やヒアリング調査の準備のため、研究室にこもってオーストリアの官庁統計や社会保障制度について勉強していました。1995年のEU加盟によって大きな修正があり、官庁統計から時系列分析をするのは困難であることがわかり、その点、日本は恵まれていることを実感。
ところで、クリスマス前の日曜日から3週間遡った日曜日からクリスマスまでをアドヴェント期間というのですが、アドヴェント期間の金曜日はデパートも夜8時まで営業しています。ウィーン髄一の繁華街マリアヒルファーシュトラーセにある生活用品のデパート<ライナー>では、金管アンサンブルによるクリスマス・ソングの演奏が行われていました。建物が吹き抜けになっていて、生演奏が館内放送のように響き渡っていました。
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11月25日(日)、ウィーン市から南に25キロほど行ったところにある、バーデン市(Baden bei Wien)のホイリゲを訪問し、社会調査の下見をしてきました。
ホイリゲ(Heurige)とは、「今年の」という意味で、なにが「今年の」かというとワインで、新酒のワイン、ヌーボーワインという意味です。ウィーンとその郊外では、ブドウ栽培農家が自分のところでワインを醸造し、ホイリゲと呼ばれる自分のレストランで出すのです。
バーデン(Baden)とは「温泉」という意味で、バーデン市を含むウィーン南部一帯は、3世紀にローマ人が発見した温泉郷で、温泉とホイリゲが地域の経済と文化を支えています。モーツァルトやベートーヴェンも、ここの温泉で保養しながら作曲活動したそうです。
一枚目の写真は、17世紀から続いているグライヒヴァイト家のホイリゲです。51歳の経営主と配偶者、26歳の長男と24歳の次男による家族経営です。日本なら長男が跡取りですが、ブドウ栽培技術を専門に学んだ次男を後継者にすることに決まっているそうです。
二枚目と三枚目の写真は、バーデン・ホイリゲ経営者ヴィノテークと訳す、ホイリゲ農家の自治公民館のような施設です。ワインの直売だけではなく、ホイリゲ経営者が日替わりで勤務して、来館者の質問に答えたり、ホイリゲの歴史や文化を解説したりしています。
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ついに雪の週末となりました。写真は、11月11日(日)にアパートの窓から眺めた景色です。新聞によると、ザルツブルグでは10日(土)の夜、大雪になったそうで、記録的に早い冬将軍だそうです。冬用のタイヤに替えていないドライバーは急ぐようにとの注意です。
このところ、現地の新聞を読むようにしているのですが、11月9日(金)の"DER STANDARD"のトップ記事は、「ウィーン市民の3分の1は移民」という、新しい人口統計のニュースでした。
EUの東方拡大によって移民が増え、オーストリアの人口832万人のうち16.3%が、ウィーン市では31.4%が移民になったそうです。ウィーンは東京と同じように23の区があるのですが、そのなかでも15区は、なんと46.2%が移民とのこと。歴史的にもウィーンは民族の交流地点なのですが、もともとのウィーンっ子というのがわからなくなってきます。
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桐華祭は、お天気にも恵まれて、成功裏に終わった様子で何よりです。こちらオーストリーでもこの時期は祝日が続いています。先週の10月26日(金)は建国記念日(Natinalfeiertag)で3連休。今週も11月1日(木)が諸聖人の日(Allerheiligen)で飛び石連休です。
建国記念日には、連邦議事堂やウィーン市庁舎が無料公開され、また、市営公園では各種のイベントが開催されていました。下の写真は、ウィーン市庁舎の様子です。
しかし、日本の大学の学園祭のようなのはありません。そういえば、この大学のキャンパスでは、学生のサークル活動を見たことがありません。大学は勉強&研究の場所ということのようです。
10月31日はハロウィンですが、これはアメリカのお祭りなので、日本と同じように、10月28日(日)レストランなどでパーティーが開かれていた程度です。
この時期、私にとって一番うれしいのは、10月28日(日)にサマータイムが終わったことです。深夜の3時になったところで時計を2時に戻すので、日の出が1時間早くなるわけです。先週は、雨続きということもあってとりわけ寒く、朝8時でも薄暗かったのですが、これでようやく、気持ちよく朝を迎えられます。
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コミュニケーション学科現代社会コースの
大友です。今年度後期、海外研修でオーストリア・ウィーンにある、国立ウィーン・ボーデンクルトゥア大学(最初の写真が、正面玄関です)の持続的経済発展研究所に滞在しています。これから週に1回を目標に、こちらの大学の様子などを紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
10月1日の夜中に到着し、2日には、区役所で住民登録をして、日本大使館で在留届を提出して、夕方には、研究所に落ち着きました。
3日には、早速、こちらのブログに書き込みしようとしたところ、問題発生! デジカメはソニーなのでメモリスティックなのに、こちらのPCはSDカードだったのでした。日本なら大型電気店やPCショップがどこにもあるのに、ここはウィーンです。そんな便利なお店はありません。同僚に相談したところ、ウィーン大学傍の“ニーダーマイヤー”に行けばあるというので、とりあえず行ってみることにしました。地図を片手にそれらしき住所のところに行ったのですが、なかなか見つからず・・・、ウィーンで一番のPC専門店というにはあまりにも小さく、日本でいう街の電気屋さんという感じです。
2番目の写真が今回購入したカードリーダー です。みなさんhamaというメーカーをご存じですか? ドイツのメーカーで、中国製だそうです。こちらは物価が高く、なんと15ユーロ(約2500円)です。これを使って、ようやくこのブログの書き込みが出来た次第です。
以上、まずはウィーン便り第1報でした。
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最近、スポーツ中継がだいぶ多くなってきましたね。先日までは高校野球に夢中になっていました。県立高校の逆転、満塁ホームラン!・・・、感動してしまいました。
プロであれ、アマチュアであれ、皆それぞれの目標をもって日々研鑽しているものを出し合って戦っている姿には感動してしまいます。
本学でも以前に比べてクラブ活動が盛んになってきました。盛んになってきたからこそ結果も出てきているのだと思います。今年は剣道部が国民体育大会 剣道の成年の部、埼玉県代表選考会において優秀な成績を収め、人間生活学部の学生さんが「2007年度ジュニア世界オリエンテーリング選手権大会(JWOC)」の女子日本代表に選ばれました。
学内では、毎年夏休みを利用して小学生チームを招待し、「十文字カップ」という大会を十文字中学高等学校の生徒さんたちの運営のもとで行っています。
今年も8回目を迎えた「十文字学園杯女子ジュニアサッカー招待大会」と3回目となる「十文字杯小学生バレーボール交流大会」を8月4日~5日に開催しました。
猛暑のなか、未来のなでしこジャパン、Vリーグ選手を目指した小学生たちの熱い戦いが繰り広げられました。
サッカー大会は今年8年目となりますので、4年前の大会でMVPをとった選手は今年 U-16日本女子代表チームメンバーに選出され、アメリカ遠征に参加しました。
歴史ができてくるとうれしいニュースがいろいろと入ってきます。
本当、スポーツっていいですね。



気がつけば、もう8月。時間が過ぎるのは早いですね。
夏休みに入ってから日がたちましたが、皆さんはどうお過ごしですか?
私は、武蔵嵐山にある『女性教育会館』で、データベース入力のアルバイトをしています。
色んな大学の女性学関連の科目をひたすら入力する作業なのですが、おもしろそうで受けてみたい授業もあり、それなりに楽しくやってます。
ただ、毎朝9時からなのですが、自宅から会館に行くまで1時間半かかるので7時頃に家を出るという健康的な日々がとてもつらいです(笑)
夏が終わるまでに体が慣れて、早寝早起きが身に着けばなぁと思っています。
ではでは、楽しい夏休みをお過ごしください。
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家を出た時には雷が鳴っていたりと大荒れな天気でしたが、新座駅へついた頃には雨もだいぶ弱くなっていたのでほっとしました。
今日で大学の試験期間が終わりになります。皆さんお疲れ様でした!
せっかくの夏休みですし目一杯堪能しましょう。
今期は演習の授業が多くテストが少なかったため、私は先週の半ばで試験が終わっていたのですがゼミの課題をやるためにちょくちょく学校へ通ってます。
うーん終わる気配がありません・・・。
明日から集中講義なので気を引き締めて取り組んでいこうと思います。
半期で行われる分の授業内容をぎゅっと詰めて数日間で行うので内容がとっても濃いです。その分やりがいもあるので頑張って勉強してきます。
皆さんは夏休みの予定はもう決まっているでしょうか?
家族旅行やらお友達と何処かへ出かけたり~と色々予定があることでしょう。
私は家族旅行の予定はまだ無い(今年行くのかな?^^;)のですが、大学の友達とちょっとした旅をする予定です。
富士山ご来光ツアー!!旅立ってきます。
登山初なので不安なのですが、頑張って日本一の山をこの夏登ってこようと思います。
あと部活の合宿も。去年も行きましたが今年も行く予定です^^
海でのスケッチは楽しかったのですが、日差しが強くて時計焼けと半袖焼けをおこしました。
…日焼け止めをロッカーに置き忘れた所為なのですが!今年はちゃんと忘れないようにしたいです^^;
今日は夏至だそうですね。
『一年で一番日の長い日』だそうですが、雨のせいで日が長い日だとはあまり感じません。
ところで、大学に行く途中で雨が降ったり、家に帰る途中で降り出したりしたら困りませんか?
私は、朝、雨が降ってないからうっかり傘を持ち忘れて、結局大学で購入して帰る事が多々ありました。
ビニール傘の所有量がどんどん増えていって「何で天気予報で雨だって言っているのに持っていかないんだ。」と、よく親に窘められました。
それは、朝時間がなくて、天気予報を気にしている暇がないからなのですが。
とにかく、お金が勿体無くてしょうがないので、折り畳み傘を携帯しようと思います。
備えあれば憂いなし。という事で、皆さんも雨に濡れないよう傘は忘れないようにお気をつけください。
ではでは。
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来月の期末のテストやレポートのことを思うと身構えたくなります・・・
先日、教育実習の申し込みをしに母校の高校へ行ってきました。
卒業してからほとんど行っていない愚か者です( '_ゝ`;)
久しぶりに歩く母校への道のりが懐かしく思える中で、建物が新しく出来ていたり、無くなっていたりして新鮮味を感じたりしつつ高校へ到着。
その時に今年の実習生の方にお会いしてきました。
来年自分も同じ立場になると思うとドキドキです。
無事手続きも終わり、その後、最寄の駅の近くをうろうろと汗だくなりながら探索してから帰路につきました。
と、つらつら思うが侭に日記を書いてみました。
それでは。
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こんにちは。もう今日にも梅雨入りだそうですね。
じめじめするのは嫌ですが、水不足らしいので、たくさん降ってダムを潤して欲しいです。
さて、話は変わりますが、新座駅の近くにある炭盤浴に行ってきました。
自称健康マニアなので、温泉やゲルマニウム温浴、岩盤浴、酸素吸引に足裏デトックスなどを体験してきたのですが、炭盤浴をするのは初めてでした。(ちなみに足裏デトックスの効能は嘘らしいです。)
下記事で炭盤浴の事を書いている友人と二人で、どきどきわくわくしながら行ってきました。内装は落ち着いた雰囲気。平日の14時に行ったので、とてもすいていました。初回だったので、簡単な説明をしてもらい、健康面についての確認書を書きました。その後、ようやく脱衣所へ。シャワーを浴びてから、用意されている服に着替えます。服もタオルもお金を別に取らないで貸してもらえるところが素敵(^^)シャワーも5箇所くらいあって、他の人がいても順番待ちがありませんでした。
そして、いざ、炭盤浴へ!行くまでは知らなかったのですが入り方があるそうで・・・
まず、うつ伏せになって5分(内臓を温める)
次に、仰向けになって10分
そうしたら、炭盤浴の外にある休憩室で5分間休む(炭酸水を摂取)
のサイクルを繰り返すそうです。あんまり長く入ったり、同じ姿勢でいると低温やけどしてしまうそうです(><)コワイですね!
3,4回繰り返すと、汗がどばーっと出てとても気持ちいい!休憩中の水がとてもおいしかったです。
ミストサウナも併設されていたので、5分入り、シャワーを浴びてからフロントへ。
120分のコースだったのですが、着替えなどに手間取ってしまいギリギリでした。でも、最後にお茶のサービスとクーポン券を頂いて時間内に無事終了!!とても良い雰囲気でとてもリフレッシュできたのでまた行きたいです♪
入り口前に置いてあるチラシを持って行くと、120分1500円で体験できるそうなので皆さんも学校帰りにレッツゴーです☆
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こんにちは!
五月だというのにもうこの暑さ!!なんだか夏みたいですね…
これも温暖化の影響なのかなと思うとゾッとします^^;
そう言えば最近(といっても二ヶ月前ぐらい)、新座の駅前にNIZA CK SQUAREビルなるものができました。
ゲームセンター、カラオケ、フットサル、ネットカフェ、携帯ショップ、飲み屋…など、色々お店が入っています。
(私はまだゲームセンターしか入ったことないのですが^^;)
その中でふと目にとまったのが炭盤浴…!
岩盤浴じゃないんです。炭なんです!
岩盤浴は何度か行った事があるのですが、炭盤浴なんて今まで聞いたことすらないです。
一体なんなんだろう…?健康を気遣う乙女(?)としては気になるところですね(笑)
折角駅前にあるのだから今度行ってみようと思います★