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子ども大学にいざ第2回 はてな学「なぜ、宇宙ロケットは飛ぶのだろう?」

2012年10月 8日 (月)

平成24年10月6日(土)第2回子ども大学にいざが開催されました!!
台風が接近しており、お天気が心配されておりましたが、一時的に雨は振ったものの最終的にはお天気の神様も子ども達に味方してくれたようで快晴の中、水ロケットを飛ばすことが出来ました。
第2回の講義の様子をご紹介させていただきます。

今回は本学の名誉教授である井口磯夫教授に講義をご担当いただきました。
テーマははてな学「なぜ宇宙ロケットは飛ぶのだろう?」です。

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まずはロケットがなぜ飛ぶのかを考えます。
先生がJAXAが撮影した衛星の発射映像を見せてくれました。
実際に発射されている映像はとても迫力があり子ども達も画面に釘付け!
ここ数年、日本で発射されている衛星の打ち上げは全て成功しており、日本の衛星打ち上げ技術は優れているとお話しておりました。

ここから本題のロケットがなぜ飛ぶのかを考えます。
風船をふくらませてロケットに見立てます。
膨らんだ風船を放すとどうなるでしょうか?
勢いよく空気が噴き出されあちこちに飛んでいきます。
これは風船から噴き出された向きと反対向きに力が働いたからです。
ロケットは燃料をつんでエンジンの中で燃やしてノズルから高速で噴射することで前に進みます。
この風船と同じ仕組みでロケットは飛んでいるんですね。


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次は押し相撲をしてみます。
相手を押し倒そうと力いっぱい押すと自分の方が倒れてしまうことがあります。自分が力を働かせると相手からも押し返される力を受けます。これを作用・反作用の力といい、ロケットもこの力を利用して飛んでいることが分かりました。


さて、次は実際に自分達で水ロケットを作り、飛ばします!
今回は2人1組でオリジナル水ロケットを作ります。
高く遠くまでロケットを飛ばすにはどんな工夫をすればいいのでしょうか。
水や空気の量はどのくらい必要??
一体どんな水ロケットが出来あがるのでしょうか♪

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みんなお友達と協力しながら真剣に作っています。
女の子は羽になる厚紙部分にかわいいイラストを描いていました。
男の子は高く遠くに飛ぶように空気抵抗なども考えていました!


さあ!出来あがった水ロケットを持ってグラウンドに移動します!
発射台にセットしていよいよ水ロケットを飛ばします。
ドキドキの瞬間です!
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実際に飛ばした所をぜひ動画でご覧下さい!!
【パラシュート水ロケット】
http://www.youtube.com/watch?v=7W0aStRrwBw&feature=g-upl

【水ロケット連打】
http://www.youtube.com/watch?v=NFYbbmwv5-c&feature=g-upl


パラシュート水ロケットは井口先生が作成してくださり、改良に改良を重ね今回の打ち上げで初めて成功しました!!パラシュートが開いた時は歓声と大きな拍手が!!
子ども達も時間を忘れてみんな夢中で飛ばしていました!

今回のプログラムも大成功のうちに終了いたしました!
本学での子ども大学にいざのプログラムは今回で終了です。
次回より場所を跡見学園女子大学に移して行います!!
次回のプログラムは10/20(土)生き方学・はてな学「再生紙を作ろう!」です。
どうかお天気に恵まれますように。。。

Posted by 職員

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コメント

今回担当した井口です。動画を記録していただき子ども大学新座に参加してくださった小学生の活発な活動の様子がよくわかりました。また、2年目の念願だったパラシュートも無事に開いてくれて、自分でも感動しました。水ロケットはまだまだ楽しむことができそうです。子供たちが宇宙に興味を持って、宇宙飛行士を目指したり、ロケット打ち上げの技術に興味を持ってもらえれば、担当者として望外の喜びです。

投稿: 井口磯夫 | 2012年10月 8日 (月) 20時50分

井口先生、お疲れさまでした。
水ロケットが遠くまでとんでいくのを見てビックリしました。
子どもたちがこれをきっかけに理科好き、実験好きになるといいな~と思います。

投稿: 職員O | 2012年10月 9日 (火) 14時04分

>井口先生
井口先生お疲れさまでした!そして貴重な講義をありがとうございました!子ども達もすごく喜んでいて本当に良い機会だったと思います。第1回目の水ロケットは生憎の雨模様でしたが、今回はお天気にも恵まれみんな夢中でロケットを飛ばしていた姿を見て運営側もとても嬉しい気持ちになりました!!パラシュートロケットが成功した時の歓声と拍手は凄かったですね。先生と児教の学生さんとで改良を重ねてくださった成果だと思います。12月にある交流会ではこの動画を流しながら他の子ども大学の学生達にも見ていただけたらと考えています。

投稿: 社会交流支援課 | 2012年10月 9日 (火) 14時24分

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