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『表現文化論Ⅰ』授業紹介(第8回)

2012年6月 7日 (木)

短期大学部では毎年6月に国立劇場の歌舞伎鑑賞教室に参加しています。

今日の授業では観劇のプレ講義として、
歌舞伎の語源や歴史について学びました。
担当は平野先生です。

屏風絵などの絵画資料を見ると、
出雲の阿国から現代まで、〈かぶき〉がどのように変化してきたかがよく分かります。
DVD
教材を使って、歌舞伎鑑賞のポイントについても学びました。

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また助手の細谷さんが、
観劇する演目「平家女護島」の「俊寛」について解説しました。

「平家物語」の俊寛から「平家女護島」の俊寛へ。
近松門左衛門は「平家物語」と同じ結末を用意しながらも、
そこへ至る過程の物語を大胆に創作することで新たな俊寛像を描きました。

物語を先に把握しておくと、
観劇当日は自分なりの興味を持って舞台や役者さんに注目できそうです。

P1000893_4

(学生のコメント)
・隈取にはいくつも種類があり、それが役柄を表していることに驚いた。
・歌舞伎は元々は女性が演じていたとは知らなかった。
・俊寛のあらすじが頭に入ったので、鑑賞会が楽しみになった!

歌舞伎の授業は来週の観劇を経て、次回の『表現文化論Ⅰ』に続きます。


Posted by 表現文化学科

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コメント

鑑賞できなくて、残念です。

投稿: r4i gold 3ds | 2012年9月 7日 (金) 18時20分

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